賃貸事務所
近年、都心部や大都市部で新築ビルの建設ラッシュでした。
その新築ビルは最新鋭の設備を装備しています。
また、賃料も近隣の真新しいビルと変わらない賃料です。場所によっては近隣のちょっとしたビルより、この最新鋭のビルのほうが賃料が安かったりしています。
そこで企業や賃貸事務所を借りている会社や人たちは借り換えをし、移転しているところが多いようです。
確かに使い勝手の悪い古いビルや少し割高感がある賃料の高い物権であれば、賃料の変わらない最新鋭の新築ビルやちょっと家賃が割安になったちょっと古いビルに移転する会社が増えている状況に納得です。
このような状況もあり都心部では需給バランスが崩れ、賃料が下がっているようです。そこで、以前に比べ賃料が安くなったことで地方企業が事務所を構えやすくなり、都心に進出しやすくなっています。
また今まで個人事務所を構えていた人やSOHOで自宅を事務所にしていた人たちにも賃貸事務所が借りやすい状況が生まれてきています。良くいえば地方企業から個人事業主までが都心に進出しやすくなっています。いわゆる幅広くビジネスチャンスが広がっています。
100年に一度の不況といわれていますが、ピンチはチャンスと考えれば、今がチャンスのときでもあるようです。